ヤードバーズ
土曜の朝のおたのしみは
ピーターバラカンのラヂオ番組
今朝はカバー曲特集でした。原曲もわからないわたしは
曲を雰囲気でしか感じ取れないんだけれど
でもいいの
土曜の朝はこれに始まる
このアルバムを初めて聞かせてもらった日には
たしかかしか瓶に石鹸水を入れてストローでぶくぶくやって
ヤードバーズのテーマソングを 真夜中におおはしゃぎで
練習していた記憶があるんだな
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
仕事
ひとつひとつの事柄が
これは
何であるのか
理解しながら
かみしめていこう
昨晩の誓いを
確認
よし
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「のんのんばあとオレ」というドラマが
が大好きで
オレ役の男の子が大好きで、
その子は
コカコーラのコマーシャルでも見かけていて
東京へ来てすぐに
WATTZのエビコシャチョーのところで
ダースゲビル
ってバンドを見たときあんまりにも良くて
歌ってた人に、しびれたと伝えると
どこかで見たことのある顔で、
「オレ」の男の子だった。
- 作者: 水木しげる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1997/07/10
- メディア: 文庫
- 購入: 3人 クリック: 29回
- この商品を含むブログ (51件) を見る
一回幻のsymbalineで
その子の弾き語りの前座をさせてもらうことになったから、
ピアニカのファンファーレと
「ててっぽっぽう」の物語を思い切り披露した
周りからは、ふざけんじゃないといわれたが、
「オレ」はえらく感激してくれて、
またなんかやろう
と
そのお気持ちありがたや
一緒の舞台に立てるなんて思いもよらんかったわ
ありがとう
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
両国の方へ、自転車で向かう途中、
太鼓橋があり、
立ちこぎで
よいしょやってると、
向かい側から、
紙袋をぶら下げ、
黒ぶちメガネの
少し与太ったおじさんが歩いてきて、
どこかで見かけた顔なので、
以前、中華料理屋で働いていた頃の、お客さんだ!と思い、
「こんにちはー」
というと、
猫背のその人も、えへへと笑って、「こんにちは。」といった。
えへ
くらいで、
あ、井上ひさしさんだ
と思い出して、
わたしもえへへとわらった。
2人で会釈して、オウム返しに
「こんにちは」と「えへへ」で出くわてすれちがったとさ
次は絶対、ひょっこりひょうたん島が大すきなこと伝えよう。
とくに、ドクターストップの巻の劇中劇のシーンと博士の夜の歌のシーンと、
アラビアンナイトの巻!