キャロットロット

doceと2り。昨晩はキャロットに上る。
地上26階建てのニンジンからみえる夜景を楽しむ。

そこで、強く誓ったのことについて。

誰が何といおうと、今、この現場で働いているのは私でる。
私が心で感じることは絶対に、本当なのだ。
人は人のことをどうとでも言う。
自分のことをすぐに忘れる。
人のことを言う前に、自分はどうであるのかを、私は常に己自身に問いかけて生きたいのだ。

わたしは、社長の仕事に対する姿勢が好きだ。
私も、思い切り働く人間でありたい。ヒトとして、生きますよ!

この会社の、ハエ型の小型ジェットになり、どんなところへも飛んでいク心構えでおります!
まけるな!常に、自分との対話である。

2004年8月29日
荻窪のアールコリンで
貝芯のえみ氏と
夏の終わりに煙に巻かれて
ジャン・ヴィゴ
「操行ゼロ」の上映の幕間に、お話演奏会を決行した。

子どもたちが、学校の体制に対して、反発を感じて、革命を起こす話だった。

革命が巻き起こるんだ。
今回は自然体で、心に近しいところの扉をノックしてみよう。
9月は始まりであり終わりの数字なんだって。


革命映画をもうひとつ。「ifもしも」
同じく学校のしきたりにうんざりの、学生が、学校の記念行事のときに、機関銃をぶっ放す話。
モンティ・パイソンで、これのパロディをやっていたけれど、
どちらも私の気に入ってる。わたしは革命にひどく憧れてる。