次の三日月が めぐりめぐるまで. その扉に背もたれて 目を閉じるそのひと次の三日月が めぐりめぐる頃. あどけなき微笑よ なにを 見つめてきたのふいに 風がふいたとき 昔の話が 転がりだした 記憶の中から からころと 昔の話が 転がりだした家族がそろって…
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